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1 伝える! 面接の準備と対策
 
  「面接は苦手です」 ほとんどの方がそう答えます
  むしろ面接が得意な方はいないのかも知れません

  採用側が最も重要視している面接だけに、万全の対策を立てて臨みたいところです
  面接での質問内容は概ね予測がつきますので、対策はたてやすいもの
  採用側が面接で確かめたい事は、「あなたは我社にどんな貢献をしてくれるのか?」ということ
  自分をアピールできるチャンスです。「あなた自身」が正しく伝わるよう、準備をして行きましょう
 
 
  (1)事前の準備を万全に
 
     採用側が面接する目的は、「あなた」をより知りたいため
     間違いない人物だったら、「採用」しようと考えています
 
     「経歴の整理」「スキルの確認」を通じて見出した自分の「強み」「能力」「実績」や、
     行動特性、性格、仕事上の価値観などを明文化してみましょう
 
     特に「志望理由」「応募先でできること・やりたいこと」
     その結果「どんな貢献ができるか?」は、採用側が最も関心を持つ項目です
     
           自信を持って伝えられるまで、準備を重ねてください
     「あなた」の過去・現在・未来について、どれだけ伝えられるかが、ポイントです 
 
 
  (2)「リハーサル」が自信を生む
 
     「面接」が苦手の理由として、「緊張する」「話したいことがうまく話せない」などが
     ありますが、克服は可能です
 
     準備段階で明文化した内容を、頭で理解して終わるのではなく
     実際に口に出してみましょう

     鏡を使った応答練習は、自分がどんな表情で話しているのか、明瞭に伝えているか
     など、効果的な練習方法です
 
     表情のみならず、面接での立居振舞、発声は押さえどころですが、事前の実技練習
     を積み重ねることで克服できるものです
 
     「リハーサル」を数多く積み重ねましょう。そのことが面接への自信にもなるのです
 
 
2 必勝面接対策 面接当日の心得
 
  いよいよ面接の本番となりました

  採用側が知りたいことは、「あなたは我社にどんな貢献してくれる人材か?」ということ
  間違いない!と判断すれば、「採用」です
 
  今まで積み上げてきた準備があなたを救います
  自分に自信を持って面接に臨んでください

  採用側が知りたいことは他でもない、「あなた」についてです
  ここでは、「面接当日のチェック項目」と「面接場面での心得」について解説します
 
 
  (1)面接日当日最終チェック
 
     当日の最終確認項目です。以下の項目を必ずチェックしてください
 
      ・会場までの交通機関、所要時間は事前に調べておく
      ・会場には10分前に到着するよう心がける
      ・控室では落ち着いて集中しよう。控室での様子も見られていることを忘れない
      ・入室前に再度身だしなみを確認。頭のてっぺんからつま先まで漏れなく
      ・大きく深呼吸して入室し、第一声は大きな声でハキハキと
      ・退出もじっくり見られているので、気を緩めず最後まで
 
 
  (2)面接場面での心得
 
     実際に面接を受けている最中は、かなり緊張します
     以下の項目を意識しながら、冷静に落ち着いて対応することが大切です
 
      ・いつもより大きめの声で、ゆっくり、はっきり、と話す
      ・言葉に詰まってもあわてず、落ち着いて対処する
      ・相手の質問は最後まで良く聞くこと
      ・話す内容は、要領よくまとめて話す
      ・良く理解できない点は、もう一度確認
      ・圧迫質問などの意地悪な質問には感情的にならず、冷静に対処
      ・知ったかぶりはせず正直に対処
      ・面接が得意な人はいない。表情がこわばらないよう、楽な気持で臨もう
 

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